がん闘病前に凍結した受精卵を迎えに行くことで第二子妊娠に踏み切った話6
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ぽんかんさん
2年前に電子書籍を購入し、読ませていただきました。
私は5〜6年不妊治療を続け、2年前にようやく子どもを授かることができました。しかし、念願の妊娠だったにもかかわらず、ぽんかんさんと同じように悪阻がとても重く、毎日泣きながら過ごし、ひとりで「妊娠をやめたい」と口にしてしまうほどでした。
その後、稽留流産となりました。もちろんとても悲しかったのですが、正直なところ、悪阻から解放されたことに安堵している自分もいました。
そんな時にぽんかんさんの書籍に出会いました。「私だけじゃなかったんだ」と救われる思いで読み進め、どのエピソードにも共感しました。悪阻はそれほどまでに辛いものだから、次の妊娠なんて考えられなくなるのも当然だと思えました。
流産した時、私以上に主人が悲しんでいました。そして、「自分でも気付いていなかったけど、俺は本当に子どもが欲しかったんだ」と言ったんです。その言葉を聞いて、凍結している卵がある限り、もう一度頑張って迎えに行こうと思いました。
とはいえ、悪阻はずっとトラウマでした。でも、移植をしても着床しないことが続く中で、「あの悪阻を経験できたこと自体がありがたいことだったのかもしれない」と思えるようになりました。
残りの卵も少なくなり、半ば子供を授かることを諦めかけていた頃、このたび再び妊娠することができました。
今度こそ悪阻が軽いことを願っていましたが、残念ながら前回と全く同じ週数で“奴”がやってきました。現在8週で、先の見えないゴールに向かって毎日ただ時間が過ぎるのを願いながら過ごしています。
吐き気で夜も眠れず、仕事にも行けず、家事もできません。それでも、ぽんかんさんの書籍を読み返しながら励まされています。
この子が無事に生まれてきてくれたら、きっと「悪阻を乗り越ってよかった」と思える日が来ると信じています。
そして、ぽんかんさんが第二子を妊娠されたと知り、本当に驚きました。あの壮絶な悪阻を経験されて、再び妊娠を決意されたことを心から尊敬しています。
私は今のところ「絶対無理!」と思っています(笑)。
どうか、ぽんかんさんも、元気な赤ちゃんを無事に出産できますように。
この書籍、そしてぽんかんさんの存在に、本当に救われました。辛い時期を支えていただき(これからもしばらく支えていただきます)、感謝しています。
これからも応援しています!
本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます!
お辛い経験でしたね…妊娠おめでたい限りですが、奴がきたらそれどころじゃなくなりますよね
そう言って頂けて漫画を描いた甲斐がありました。私も凍結卵に背中を押されてやっとこさ踏み切った感じなので、
妊娠できて嬉しいのかつわりと戦わなければならなくて悲しいのか、
情緒がぐちゃぐちゃになった時期がありました。
今は落ち着いて漫画にできていますが、精神的つらさは1回目を上回ったかもしれません。
しかしもう怖いなどと言っていられない時期になったので、あとは出産まで頑張ります!
この漫画も少しでも参考になれば幸いです。また読んでやってください~!