【ポンコツぽんかん育児録】育児編20

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ほふく前進…?

娘は手の力に比べて足の力がめちゃつよだったので

ずりばいともハイハイとも違う変な移動手段で

常に私の後を追いかけて来ました。

今思えばかんわいいいい時期ですが

当時はトイレすら行かせてもらえなくて疲弊してたなって…

 

娘が大好きでかわいくてひと時も離れたくないという気持ちと

10分でいいから一人にさせてくれという気持ちが混在して

欝々してきたところで、念願の一人時間を得たのですが

ほんと思った以上に楽しめなくて

何なら止まってた母乳が出そうなぐらいの気持ちになって

美容院とカフェに一瞬だけ寄って即帰宅しました。

一人の時間大好き人間だったんだけどな…?母性ってすごい

 

当時パパは月の半分以上が夜勤で

娘との時間は仕事前のほんのわずかだったので

娘に「お前誰」認定されてました。つら

 

ベビモではちょっとつらい思い出の話が始まりました。

3話の続き物なので読んで頂けると嬉しいです~

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続きはこちら

【ポンコツぽんかん育児録】育児編21

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